芸事としてのリバーボード(ハイドロスピード)-2022/02/14

芸事としての捉え方

前回のブログの冒頭でも述べましたが、体験コース川イルカ講習、この二つがリバーボードクラブの提供するコンテンツであり、両方があって「入り口」と「幅」と「深さ」があります。
このスポーツを普及していく上で今の段階では良いバランスがとれているかなと思っております。

体験コースはレジャー枠として初めての人や気軽に遊びたい人も楽しんでいただけるメニューです。
川イルカ講習はというと、上達をすることで面白さの幅を広げ、深さも追求していくメニューです。

川イルカ講習枠へのご参加はまだまだ全体で見るとごく一部ですが、この枠で取り組んでいるお客様達はコツコツと経験値をしっかり積み上げていくことができているように思います。
もちろん僕自身も含めて一緒に成長していくことに大きな価値を感じるし、天井の無い挑戦でもあります。

表題に「芸事」と書きましたが、僕自身はリバーボードを芸事として捉えています。
これが僕にとってはお仕事なのだけれども、それ以前に自分の生きる場所と決めたのが川であり、表現の場でもあり、可能性を追求したい事であるし、このスポーツを通して世の中をあっといわせたいし、あなたに感動や喜びを届けたいし、そしてこのスポーツを通して何か大切なことに触れて考えて感じる事ができていると思っています。

技術的に上達すること以上に芸事としてそこに可能性を探り思考する。
単純に上達すること以上に意味があり、だからこそ「深さ」と「広さ」が生まれていくのだと思います。

何事もどんな表現をしたいのかは人それぞれだから面白いし、その表現の先にあることにワクワクするから挑戦するし、その過程で悩んだり葛藤したり。その全てがやはり大切で避けては通れないので、ぶつかることで厚みが生まれます。

僕自身はそうやってリバーボーディングと向き合っています、というお話でした。

それでは皆さん良い一日!






コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。