今日の午後はマンツーマンでご案内。
水量は多い。
リバーボードはバタ足を頑張って進むというより、流れを「利用」して進む。
そのための術を人に合わせて共有する。
今回のお客様、途中から急に上達した。
すごい。
初めてのリバーボード。でもゆっくりと川のリズムにアジャストしていく。
後半になると力みも抜けてより流れを感じていた。
終わった後は、リバーボードというスポーツを通して感じたことをお話ししてくれました。ここまで熱心に語ってくれると嬉しくなります。
無理な動きをせず、常に呼吸のリズムを川に合わせていた。
そんな様子を見ながらのセッション。
僕が伝える情報は必要に応じて選びますが、あまり言葉は必要なかった。
気持ちよく泳げました。
