今日は青梅のカヌースラロームの本当の初期の時代を知る方とリバーボーディング。昔はみんな手作りでカヌーやパドルを作って使っていたと聞いて今の自分に重ねることができてすごく面白かった。
リバーボードはまだまだ確立されていない分、アイディアと情熱次第でもっともっと魅力的なスポーツになるはず。
それには同時に多くの方の協力が必要と強く感じる今日この頃。
新しい可能性を追求していく楽しさと難しさはRBC立ち上げ以来ずっと共にしてきた感覚。それを多くの人と共有出来たらもっと速いスピードで発展普及していくはず。
そして、リバーボードが初めてとはとても思えないような素晴らしい泳ぎ。
正直脱帽です。
これから更にボードや道具を進化させて人々の想像を越えるような素晴らしいスポーツにしていきたい。