川の活動も音楽活動もテーマは「生きる」-2025/12/03
生きる活力 何のためにリバーガイドをしていて、何のために詩を書いて曲を作って歌っているのか。それは自分にとっては「生きる」を表現するためだと思っています。リバーガイドに関しては、自分が20歳の時にスタートして今に至ります…
続きを読む →今後の日本におけるリバーボード・ハイドロスピードのためにAmelie達が残していってくれたもの
フランスのテクニックを学ぶ時間 リバーボード（ハイドロスピード）発祥の国フランスの選手達が学ぶ技術をフランス女子チャンピオンのAmelieとパートナーのKeranが日本で選手として活動しているメンバーに技術を伝承するべく…
続きを読む →AmelieとKeranはニュージーランドの川旅へ｜Road to France
二人と過ごした時間と意義 AmelieとKeranは昨年2024年に初めて来てくれて、リバーボードクラブを拠点に一緒にリバーボーディングして、本場フランスの技術や取り組みなど、その時点で可能な限り共有して貰えていたと思っ…
続きを読む →はっきりと負けました。やっぱり高かったフランスの壁｜Road to France-2025/10/27
御岳カップ・リバーボード部門-秋大会2025 10月25日に行われた、御岳カップ2025秋大会のリバーボード部門。今回は男子4名、女子3名の参加者。このレースには去年と今年の夏にリバーボードクラブを拠点に活動していたAm…
続きを読む →リバーボード製作-新しいアイディアの実験。理想のリバーボーディングへの道-2025/09/18
一つのボードを乗り倒した先に見えてくること リバーボードの性能と言っても、よっぽど乗って乗って乗り倒して、乗りまくって、初めて見えてくることがある。特に、設計者である僕（Yohei）としては、図面に理想のボードを描き、川…
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