北海道から御岳へ帰ります。早速リバーボードに関して。

北海道も後一時間。東京へ帰ります。今回は特に何したということはなかったけど地元の温泉入ってまったりしただけ。いつかは北海道でもリバーボードのツアーやレッスンできたらいいなと妄想しながら、北海道でリバーガイドしていたときにはドライスーツを使っていました。ウェットスーツは殆んど使わなかった。でも、今思うと厚手のウェットスーツでもいけるとおもう。むしろそっちのほうがいいのではとさえ思わなくもない。

僕は、多摩川に来てからラフティングツアーの最中でも随分川に入るようになった。それまでは川に入るというのはオマケ位の感覚だったけど、川に入る、川を泳ぐ、川の力を感じるということがいつからかとても重要に考えるようになってきた。それは遊びに来てくれるお客様も含めて川に入るということを楽しんでもらうことが目標になっていた(よっぽど入りたくない人を除いて)。

多摩川は僕が今までリバーガイドをしてきた川のなかでかなり温かい部類にはいる。

しっかりウェットスーツを着ればいつまででも泳いでいられる。

急流もあるけど緩やかなところもしっかりある。とても遊びやすい川。そういった意味も含めて’川を好きになれる’川として注目しています。

さあ、多摩川でどんなことができるのか、リバーボードを通して追及していきたいと思います。

皆さんも是非遊びに来て下さいね。

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