今日は連日の特訓の疲れも考慮して座学。
川で練習したことも一度ゆっくりコーヒーを飲みながら振り返り理解を深める。
色々確認できたので良かった。
やはり言葉の壁もあるので、クリアになってない部分もあったみたい。
こうしてゆっくりディスカッションできる時間はやはり必要。
できたこと出来なかったことを振り返る。
もう今日の時点で大まかな講習は終了。
あとは、何度も繰り返し練習して体で覚えていくのみ。
時間は限られているけど台湾に戻ってからもそれぞれのフィールドで生かせるようにできる限り力になれれば。
彼らが知りたかったリバーボード製作についてもできる限り情報を共有。
全部は時間が足りないので難しいけど熱心にリバーボードを自国で広めようとしている彼らには僕もできる限りのことをしたい。
お互いにより良いものを作っていきリバーボード(ハイドロスピード)をまずはアジアで普及できるよう一緒に頑張りたい。