Sakko選手とリバーボード(ハイドロスピード)の結びつきについてインタビュー
リバーボードクラブのリピーター様でリバーボード(ハイドロスピード)を趣味として、そしてスポーツとして取り組まれているSakkoさんに今回お話を伺いました。
Sakkoさんはリバーボードの大会にも出られていて選手としても活動中。
昨年からはパートナーの方とお二人で道具を揃えてご自分たちだけでも川へ遊びに行くようになったそうです。
今までにはレジャーとして様々なアウトドア体験ツアーに参加して楽しまれてきたそうです。
リバーボードクラブへお越しいただくようになった最初のころは「体験コース」へご参加いただいていました。
途中からは上達することに興味が出てきたようで、「川イルカ講習」で上達を目指すレッスンへご参加いただくようになりました。
Sakkoさんがリバーボード(ハイドロスピード)をスポーツとして取り組まれるようになって約2年。
川との結びつきはより一層強くなっていき、このスポーツと向き合うことで日々の生活にも変化があったそうです。
以前できなかったことや苦手なことを少しずつクリアしていく瞬間に立ち会うことができるのは僕たちインストラクターとしてすごく嬉しくもあり誇らしくもあります。
そして、課題をクリアできた時にはいつもすごく輝いている。
そんなSakkoさんのインタビュー動画を是非ご覧ください。
焚火&プチBBQ
常連様のSakkoさんと以前から計画していたレッスン後のBBQ。
がっつり泳いだ後の癒しの時間。
ぶりかまの塩焼き。
脂がのっていて絶品でした。
その他にも、マシュマロを焼いて食べたりとしっぽりとプチBBQ。
秋冬はこんな感じで常連様と時々焚火しながらレッスン後に楽しんでいます。
焚火ってやっぱりいいですね。
火を見ていると、心の奥底から自然と本音が湧き出てくる。
日が暮れるまで、まったり語らうことができた素敵な時間でした。