地産地消ほっこり計画にご賛同頂きありがとうございます!
今日は上智大学で探検部として活動しながらラフティングのプロを目指して頑張っているHonda君がリバーボードに来てくれました。
地産地消ほっこり計画にご賛同頂き、地元の野菜や果物を持ってきてくれました。
リバーボードを楽しんで、思いやりを必要としている次の人達へと循環していく。
自分のところで留めるのではなくて、思いやりを循環していく事で次の人もほっこり。そして、そのほっこりは繋がっていくはず。
その笑顔やほっこりはいずれまたどこかで自分と繋がっていくはず。
ほっこりがどんどん社会に循環していきますように。
Honda君、久々のリバーボーディング!
ずっと笑顔で楽しそうに泳いでいました。
春ですね。
もうすっかり川も温かくてリバボな季節となりました。
Honda君から頂いた野菜や果物を子ども食堂を運営している「子ども劇場西多摩」へ寄付しました。
子ども達や地域の大人もみんな一緒にほっこりな空間を共有していました。
持っていった果物はすぐに「じゃあ早速頂きましょう!」とその場で食してくれていたようです。
この活動を始めて、僕自身は初めて子ども食堂を利用している人達とお会いして、喜んでもらえるんだなと実感できて、なんだかすごく「ほっこり」させて頂きました。
リバーボードクラブへ来てくれた人からの思いやり→子ども食堂への循環。
そして、この循環だけではなくて、そしてこの地産地消ほっこり計画だけではなくて、リバーボードを楽しんでくれた人達の笑顔も次の人へと循環していくはず。あなたの笑顔が次の人へ自然と循環して喜んでもらえるように僕達はもっともっと頑張っていこうと思います。
是非あなたのお越しを心よりお待ちしてます!