繋ぐ思いやり。繋いで繋いで循環していくと、きっとみんなほっこり。

おなかいっぱいになればまた明日も頑張れる

リバーボードクラブや日本リバーボーディング協会の活動を応援してくれている方からご厚意でお米10kgやポップコーン、そして洗剤などをご寄付頂いたので、しっかりと子ども食堂へとその思いやりを繋がせて頂きました。子ども食堂(KTホールぶらりカフェ)はすべてボランティアの方に支えられているそうで、普段の仕事の合間にみんな時間を作ってお手伝いしているそうです。
維持運営はとても大変なはずだけど、できるだけ継続していけたら、それだけ喜ぶ子ども達がいると思うので、僕達もできる限りのことをやっていきたいと思います。
人と人が繋がり、思いやりをつなぎ、笑顔が繋がり、そしてまた次の人へと繋がっていく。
その良い循環を繋いでいけたら、きっとみんな「ほっこり」できるはず。
リバーボードクラブでは地産地消ほっこり計画としての活動を通して食料をご寄付頂いていますが、今回の様にイベントなどは関係なく必要としている人達のためにご厚意で食料をご提供頂けることも大大大歓迎です!
しっかり責任を持ってその思いやりを繋がせていただきます!

お腹がいっぱいになれば、明日もまた頑張れる。
そして、こうしてボランティアの人々の笑顔や思いやりがまた次の人達へと繋がり循環していくはず。
僕達にできる事は本当に微々たることでしかないかもしれないけれど、今後もできる限りこの活動を続けていきたいと思います。

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