2020年度御岳カップのリバーボード部門!

御岳カップの激熱リバーボード部門

先日開催された2020年度御岳カップのリバーボード部門。
新型コロナウイルスの影響で開催が危ぶまれていたけど無事にレースを終えることが出来た。
みんな、この日のために練習を積んで挑んだ。
大人の部門と子供の部門。
参加者は少なかったがホントにたくさんの感動やドラマそして学びがあった。
リバーボードを練習しながらも出来たことや出来なかったこと、そしてみんな初めてのレース、不安がいっぱいの中で緊張をパワーに変えて泳ぎ切った。

コースのスカウティング

早朝に集合してみんなでコースの下見。
ゲートが張られている箇所にはゲートセッターのメッセージが必ず隠されている。今回のコースは「流れへしっかりと基本通りに合わる」ことが求められていた気がする。もちろん当たり前かもしれないけどレースで先を急ごうとするとつい流れへの合わせ方が雑になってしまったりするもの。
しっかりと確実に合わせることの大切さがメッセージとして込められていたのではないだろうか。

リバーボード・キッズ部門

キッズは放課後に一緒に練習してきたメンバー。
今回が初めてのレース。
台風19号で前回の大会は中止になってしまったのでずっと楽しみにしてきた念願のレース。
日本リバーボーディング協会のメンバーでもあり、Next Generationとして期待を寄せている。
キッズがゲートを目指して一人で頑張って泳いでいる姿に感動して胸が熱くなった。久々にうるっときちゃいました。
同時に、こんなにもたくましく泳げていることにすごく驚いた。
そして、流れをしっかりと理解していることにも驚いた。
一緒に練習している時とは表情も雰囲気も何もかも違った。
ギラギラしたオーラと緊張を楽しんでいる様子。
今回は緑のゲートで上から下へ通るのみのコースだったが、レース後のコメントで「アップゲートもやりたかった!」。
子供ってすごい。
次からはキッズもアップゲートやりましょう!

チャレンジ精神

今回は参加者が少なかったので男女混合。
みんな試合まで十分に練習できたわけではないが、初めてのレースをドキドキ楽しみにしてくれていた。
今回大人部門で唯一の女性選手は、まだ数回しかリバーボードをしていなかったがレースへ出たい!という素晴らしいチャレンジ精神。
そして、レース当日のぎりぎりまでできる限りの準備をして臨んだ。
練習でできたこと、できなかったこと、そのすべてをぶつけた当日。
僕は改めてチャレンジすることの素晴らしさを教えてもらった。
レースへ出る準備と自信があるから出場するということではなく、
「まずは出場すると決めてそこへ向けて全力でできる限りのことをする。」
前者と後者ではそのチャレンジの中から得るものの質はやはり圧倒的に違うのかなと思う。
自信と準備が備わってからと考えていてはいつのことになるかわからない。
「自信というのはチャレンジの中で得るもの。」
「準備は目標がはっきりしたときにその道筋が見えるもの。」

レースから得るものって順位と名誉だけではない。
全力でチャレンジすることの喜びや感動、その他にも上げればきりがない。
みんな今回のチャレンジから得たものはきっと計り知れないものがあるはず。
プライスレスな経験を共有したことで選手同士も絆ができたはずだ。
今回の参加者はみんなレース前と後では見ている景色・世界が違うはずだ。

レースでレベルアップした!?

レース後にみんなクールダウンも兼ねてコース外で気持ち良く泳いでいた。
そして、びっくりした事はなんとみんな一段と上手になっている!
レースをするにあたって、みんな今までふんわりと目的地を見て泳いでいたのが今回の経験で目的地を「点(的を絞って)」で見ることが出来るようになったようだ。
それだけで動きも大きく違ってくる。
レッスンの時にも伝えてきた事ではあるが、実際はみんな今回のレースの中で身についたようだ。
その様子を見れてすっっごく嬉しくなった。

協賛品への感謝

今回リバーボード部門へ協賛してくださった「鬼怒川商事」様には深く御礼申し上げます。
ウェットスーツ・フィン・グローブをご提供いただきました。
それぞれ受賞者が今後このギアを使って更にリバーボーディングを盛り上げてくれるはず。
更に「スター商事」様からランタン、地元お土産屋さんからも協賛品を頂き深く御礼申し上げます。
そして、リバーボードクラブからも大人部門と子供部門の優勝者へは新品のリバーボードをご提供。ご希望の色・形で魂込めて作らせていただきます。
受賞者の皆さんおめでとうございます!そして、お疲れさまでした!
そして、大会運営の関係者並びにボランティアスタッフの皆様にも深く御礼申し上げます。

次のチャレンジへ向けたストーリー

目標・目指すもの、レースに限らずリバーボーディングを通して次のステップへ向けてそれぞれどんな物語を努力によって創り上げていくことができるか。
そして、僕はそれを全力でサポートしたい。
今回レースに出場しなかった人も含め、自分へのチャレンジに沿って紡がれていく物語を創り上げていこう。
いや、創り上げずともチャレンジへ向けた道筋や努力自体が自然とストーリーとなっていく。
そして、それを楽しもう。

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