削り直し。そしてテスト。そして。。。2021/01/18

改善点と学び

テスト用リバーボード(ハイドロスピード)

テスト用のリバーボードをまたまた削り直し、テストしてきた。
昼過ぎから削り、夕方にようやく作業が終わり、今日中にテストしようか迷っていたけど、やらなきゃ悶々とした時間を過ごすことになるので行ってきた。
今回はロッカー(反り)を調整したのだが2枚ともかなり改善されたようだ。
が、、、まだ少し調整しても良いかなという感じ。
でも、もうちょっと間を空けて何度かテストしてからでも良いかな。

僕はもうずっとこのようなボード製作を独立してからずっと繰り返し行っているということに、川でテストしている最中に何故だか思いを巡らせてしまった。

そもそも、当初から僕の取り組みに関して誰かが首を長くして待ってくれていたわけではなくて、誰かが期待してくれていたわけでもなく、僕の理想とするリバーボーディングを表現したいということが原動力で今まで続けてきた。
これを商売とするにはあまりにも時間がかかる上に、はっきり言って儲からない。。。
僕には川が必要で、川の世界で生きてきて、このスポーツに出会ったことで今でも川へ対する情熱はどんどん高まっていき深まっていく。
川の魅力を伝え発信するのに僕にとってはリバーボーディング(ハイドロスピード)がベストな方法だった。
そして、どうせなら世界中の誰も想像してなかったって言うくらい素晴らしいスポーツにしたいし表現したい。そんな想いがリバーボード製作の大きなモチベーションとなっている。

ようへいのつぶやき

ここからは僕のつぶやき。
色んな事には相対性があるな~と最近よく考える。
何かを伸ばすことに時間を割くと他の何かには時間が割けない。
最近そんな当たり前のことをよく考える。
時間を無駄なく有効に使うことはハッキリ言って苦手だ。(僕は効率的と言う言葉を信じていない)
だから何でもかんでもやろうとしないし考えないようにしている。

僕は川の世界に19歳の時に入った。正確には20歳になる年だ。
それ以降、一時この仕事では食えなさ過ぎてやめようと真剣に考えた事はある(幾度となく)。。。
皆様のおかげで、川のお仕事を今に至るまで何とか続けてこれたわけだが。
自分にできることは多くない。でも、出来ることがあるだけ幸せだ。
この仕事には成人してからほとんどの時間を費やしてきたので他のことはあまりできないし疎い。
そしてこれが一番得意なお仕事になった。

僕は川と音楽と本が大好きだ。(サッカーも)
この3つで僕には時間が足りてない。
特に川と音楽、この2つを一つに融合させたい。
実はそんな淡い淡い夢をアウトドアを始めた頃からずっと思い描いている。

何かに比重を置くと他の何かに力を注げない。
当たり前のことだが、最近様々なことでその当たり前のことを痛感している。

1万時間の法則を御存じだろうか?
何かのことに1万時間費やせば大抵の人はある程度まで習得することが出来るらしい。
僕はこの法則はあながち間違ってないと思っている。
でも時間には限りがあり何でもかんでもにたくさんの時間を費やすことが出来るわけではない。
僕はリバーボードのことで一日のほとんど頭の中がいっぱいだ。
それはリバーボードを始めて以来ずっとだ。
今ではギターは朝にちょろっと触る程度になってしまった。
本は寝る前にちょろっと読んで寝落ちする感じ。
そして次の夜もまた同じページを読み返し寝落ちする始末。

おかげさまで僕の作るリバーボードが少しづつだが形になってきて進化を続けることが出来ていると僕は感じている。

今ある物に感謝して、今いる人たちに感謝して、今生きていることに感謝する。
御岳の仲間で沖縄のシンガーソングライターのMaicoちゃんから教えてもらったことだが、願い事っていうのは一番遠くにいる人のことから順番に幸せや健康を願って、自分のことは一番最後だそうです。
素晴らしい考え方だな~と感じた。

さてさて、取り留めも無いお話となってしまったが、ようへいのつぶやきでした。
最後まで読んでくれてありがとうございました。
それではまた!

夕暮れとリバーボード

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