Night Riverboarding 2020/11/01

ナイト・リバーボーディング

11月1日、満月の夜。
何度も来てくれているお客様や普段から多摩川で活動しているメンバーと多摩川フルムーン・リバーボーディングしてきた。
夜の多摩川はとても幻想的で美しい。
月が想像以上に明るく、素敵な世界が広がっていた。

夜のリバーボーディングはスピード感があり、日中のリバーボーディング時の感覚を頼りにコース取りをしていく。
水量は少なかったのでトロ場はまったりプカプカ気持ち良く泳ぐ。
夜の川遊びというだけで何だかテンションも高め。
みんな慣れているので僕も安心してツアーが行えた。

川の世界にどっぷり浸ろう

この世界に飛び込んで改めて良かったなと感じている。
これこそが今は僕の人生のすべてでもある。
リバースポーツの文化は世界共通のことが多い。
例えば、川で失敗してチームに迷惑をかけたときなんかはチームメイトにビールを御馳走する「ジャグ」制度。僕は何度ビールをおごったことだろうか。(笑)
ビールを飲みながら、その日の川での経験などを楽しくおしゃべりする。
その他にも、色々あると思うが川での活動を通して繋がる人や土地、文化、経験、失敗、そのすべてがプライスレス。

僕はリバーボードに出会えて本当に良かったと思っている。
今までの自分の川での経験をこのスポーツの発展に役立て、これからこのスポーツを楽しんでいきたい人のためにサポートしていきたい。
正直リバーボードに出会っていなかったら自分の川の経験をどのように生かしていけるのか分からずにいたと思うし実際にずっと真剣に悩んでいた。

川の世界にどっぷり浸かろう。
人生がより豊かになるはず。
リバースポーツは常に自分を高めていく意識が必要。
まずは自然をリスペクト。そして仲間をリスペクトし、お互いに高めあう。
誰もエンターテイメントなどしてくれない。
自分から求め、探求し、学ぶ。
その中に、プライスレスな喜びが必ずある。
川と向き合う時間は僕にとって瞑想でもありスポーツでもある。
瞑想×スポーツ=リバーボード

ナイトダウンリバーも川業界では世界各国で楽しまれている。
オーストラリアでリバーガイドしていた時に仲間とフルムーンダウンリバーした時のことを思い出した。
あの時は、月の光が差していない時はかなり暗く、水量も多かったのでかなり激しかった(笑)
スタートポイントへ向かうためにボートなどを運びながら1時間ほどドロドロの道をハイク。
ヒルが足のいたる所に張り付いていても、そんなのどうでもよくなる位ハードだった。
それでも、いったん川に出てしまえばあとは楽しむだけ。
月明かりに照らされた滝がキラキラ輝いていた。
時折、どっちが前と後ろか分からなくなる瞬間があったり。
一緒に行った仲間は皆ベテランリバーガイドたち。
信頼できるメンバーだったので心配は無かった。
本当にプライスレスな経験だった。

改めて今回のナイトリバーボードはとても素晴らしいセッションだった。
川に感謝、仲間に感謝、この機会に感謝。

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