スポーツって改めて素晴らしい。2021/01/25

それぞれのスポーツの発展に尽力してきた人達

新型コロナウイルスによる影響で東京オリンピックの開催が危ぶまれているが、いつもオリンピックの時期になると世の中には様々なスポーツがあるんだな~と気づかされる。

人生をかけて挑み勝ち上がった選手たちのみがオリンピックという大舞台に上がれるわけだが、まず、それぞれのスポーツをオリンピックの種目になるまでに長い年月をかけて育て普及や発展に人生を注いできた人たちが何世代にも渡り努力してきた結果、その努力と思いが実を結び初めて日の目を見る。
それほどまでにオリンピックの種目に選ばれることって大変なことだと思う。

リバースポーツでいうと、カヌースラロームがオリンピックの種目としてあるが、僕はいつかリバーボードもオリンピックの種目に選ばれることを夢見ながら活動している。

2020年に日本リバーボーディング協会が設立された。
リバーボード(ハイドロスピード)はまだまだスポーツとしても認知されていないくらいマイナーで普及発展していくことの難しさを感じているが同時に大きな希望も感じている。

リバーボードはとてもシンプルなスポーツなので気軽に始めることが出来ることが大きな魅力だと思う。
競技としては新型コロナ前までは2年に一回くらいのペースで世界大会も開催されていた。
嬉しいことに、今少しづつこのスポーツを一緒に盛り上げてくれる仲間が増えてきてる。

世界中が新型コロナで大変な中、今を生きていくだけで必死な中、オリンピック開催に関しては賛否もあり、そこに関しては触れないでおくが、それぞれのスポーツの普及や発展に尽力してきた人達の苦労や思いはオリンピックという夢の大舞台に立つ一握りの選手たちと一つになって挑む集大成なんだということに勝手ながら思いを馳せている今日この頃である。

まだまだ新型コロナの影響は続きそうだが、スポーツって取り組んでいる時やニュースを見ている時でさえもパワーをもらうことができる。
モチベーションは与えられるだけではなくて、自分で動いて高めていくもの。
そして高めあうものだ。
このスポーツを通してかかわりあえる人達とお互いを高めあう。
それって素晴らしいことだなと思う。
改めてスポーツって素晴らしい。

地味な取り組みこそ。。。

新型コロナの影響で思うように出歩くことができない日々が続いているが、いつなんどきレースがあっても準備できているように日々のトレーニングは怠らないようにしている(つもり)。
フィジカルトレーニングはもちろんだが、イメージトレーニングも同じくらい大切。
僕は選手として活動しており、本場フランスの選手たちに勝つことが当面の目標なので、自分の泳ぎだけではなくてボードの性能も作りながら研究し追求している。
スポーツによっては道具や乗り物はもうある程度完成されているものもあるが、リバーボード(ハイドロスピード)の世界はまだまだそこには至っていない。
本場のフランスでも職人は3~4名しかいないと聞いている。
世界中には様々な形のボードがあるがみんな同じくらいの性能のボードや道具で競い合うようになって初めてスポーツとしてもステップアップできる気がする。
世界大会でもまだ、みんなそれぞれ色んなタイプのボードで競い合っている。。。
それはそれで面白いのだけれど。。。

トレーニングって地味なことの繰り返しだったりする。
陸でのフィジカルトレーニングはもちろん地味だけど、川でのトレーニングも基本的に地味だ。でも「イメージ」しながら同じことを納得できるまで繰り返し行うことで感覚がどんどん養われていき研ぎ澄まされていくのだと思う。
競技者としてはっきり言って僕はまだまだ。だが競技として取り組む姿勢でリバーボードをしている時は、自分をプッシュするし、妥協しそうになる自分をプッシュする理由にもなる。このスポーツも楽しみ方は様々だが、自分の中に競技として取り組むという軸があることで日々の生活のモチベーションにも繋がっている。

モチベーションが上がらない時のトレーニングでこそ発見することが多かったりする。
寒い、天気が悪い、面倒くさいと感じている時こそ学べることが多かったりする。
そんな僕も気分屋だったりするが、気分が乗らない時に敢えて強行する練習。
やらない理由を探す前に動くことにしている。

さあ、まもなく2月。
もう2月か。。。
今年も残り10か月ちょっと。
大切に過ごそう。
そしてどんどん動いていこう。

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