ラフティング女子日本代表メンバーの美岬ちゃんのリバーボード合宿セッション-2021/12/09

ザ・リバーフェイス

先日行われた、ラフティング日本選手権で見事優勝を飾り日本代表の座を勝ち取った四国の女子ラフティングチーム「The River Face」。
世界一を目指すためレースラフティングに人生を捧げている日本屈指のレースラフティングチーム。
今回そのメンバーの美岬ちゃんが4日間のリバーボード合宿に来てくれた。
彼女は四国吉野川でラフティングの練習の合間にリバーボードも楽しんでくれている。

東京多摩川でリバーボード合宿

今年の10月に四国吉野川遠征の際に僕たちを案内してくれてとっても濃密なリバーボード・セッションをさせていただいた。その後、こうして東京多摩川に遠征へ来てくれるのはとっても嬉しい。
それぞれのフィールドの特徴を生かして遊ぶ。
今回は4日間という期間の中で、トレーニング・セッションとリバーボードクロスのレース、白丸湖フィンスイムと盛りだくさん。
4日間みっちり一緒に練習させていただきました。

白丸湖フィンスイムでフィンワークを練習

白丸湖は奥多摩の多摩川をせき止めて作られたダム湖。
深い青のとても美しい湖。
静水でリバーボードに摑まり約一時間ほどかけて泳ぐ。
湖を泳ぐことで川だと習得に時間のかかるフィンワークやキックのリズムを流れに干渉されずに意識を集中して練習。
泳ぎ方はいくつもあり、リズムを作って泳ぐことで次第に自分に合った泳ぎ方が身についてくる。
そして、力みを取り除きスムーズで継続したキックで進んでいく。
両側を奥多摩の深い森に囲まれ、秋の空が湖面に映る。
この日は深い霧に覆われて幻想的で美しい空間が広がっていた。

一つの動きを多様なフィンワークで表現する

フィンを使ってターンする際、キックの方法は幾通りもある。
何が正解で何が不正解というのは無い。
上手くいけばそれが正解。
その正解を増やしていく。
そうすることで、川でリバーボーディングしているときに、より直感的に動くことができるようになる。
川では至る所に流れがあり、その流れに翻弄されながらだと中々フィンワークは身につかない。
初心者の人もまずは流れの使い方を習得する前にフィンワークを習得しておきたい。
そのために、リバーボードクラブでは白丸湖スイミングとリバーボードの一日コースを開催しています。
気になる人は是非お気軽にお問い合わせください。

リバーボードクロス・レース

前回のブログでもリバーボードクロス・レースを記事にしましたが、美岬ちゃんも参戦していただきリバーボード部門計4名で押し合いへし合いのcross race。
4人同時スタートを計5ヒート戦った。
押して押されてをしていく中で様々なドラマがあり、爆笑の連続。
戦っている本人達は真剣そのものだけどクロスレースは選手も観客も一つになれて熱狂を生む。
スラローム競技とはまたひと味違った面白さがある。
スラロームは自分との戦い。
どこまでゲートを攻めてミスをせずにクリアするか。

クロスレースの場合は他の選手達と同時スタートなのでスタートラインからお互いの駆け引きが始まる。
スタートダッシュに成功しても安心はできない。
ポールを回る際に少しでも外側へふくらむと後ろの選手に横へ押し出されたりもする。
今回は全部で5つのポール。
勝負ところはいくつもあった。
とっても楽しいレースだった。

みんなでザ・リバーフェイスを応援しよう!

美岬ちゃんの所属する「The River Face」は2022年5月にボスニアで開催される世界大会に出場します。
世界一を目指し毎日トレーニングに励んでいるそうです。
今回美岬ちゃんとのセッションでは彼女の勝負に対する姿勢や熱意を強く感じました。
人生を賭けてチャレンジするその姿はとてもかっこ良い。
きっと世界一になるはず!
是非みんなでザ・リバーフェイスを応援しましょう!

インストラクターとしての存在意義

リバーボード(ハイドロスピード)の楽しみ方は人によって違い幾通りもある。
リバーボードクラブでは気軽に参加していただきリバーボードの楽しさ気持ちよさを体感していただきます。
初めての方や年1~数回遊びに来てくれるお客様、体験コースでは物足りなくなりレッスンへ通ってくれるお客様など幅広くご利用頂いています。
そして、上達を目指す人の中にはレースにチャレンジする方もいます。
僕たちリバーボードクラブのインストラクターはリバーボード(ハイドロスピード)を競技スポーツとしても取り組み、選手という立場としても日々精進に努めています。
僕の考えるインストラクターとしての存在意義は、積み重ねる経験や知識、そして僕たちの考えるこのスポーツの魅力、そしてこのスポーツへの愛情を余すことなくお客様と共有することにあると思います。

まずはみんなにこのスポーツの楽しさを知って欲しい。
川を立体的に感じるこのスポーツは、「川」というフィールドを感覚の奥底で理解し、自分の身一つで直感的に動き、波に抱きしめられる。
自然には決して抗うことができないということを身をもって体感し、流れの力を進行方向へと変換することでのみ川の上を自由に移動することができるということを知る。
そのプロセスの中で「川」との繋がりを強く感じることができる。
きっとあなたも川が大好きになることができるはず。
それがリバーボーディング(ハイドロスピード)というスポーツです。

是非気軽に遊びに来て頂ければと思います。
さあ、2021年も残すところあとわずか。
春夏秋冬!通年元気に営業しております!
See you in the river !

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