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最初は雲を掴むような感覚だった
リバーボードを作り始めた当初は何から始めれば良いのか全く分からず、まるで雲を掴むような感覚だった。
僕がリバーボードを始めた当初は、世の中でもマイナーなこのスポーツを知る人は少なく、川で船に乗って漕いでいるパドルスポーツの人達にとっても、川を泳ぐという点で今いちピンときていないようだった。
だけど、リバーボードはめちゃくちゃ面白い。それだけは確信をもって言えると思っていたので、このスポーツの可能性を追求したいと思った。そして、どこを探しても売っていなかったので、作り方を学び、自分で作るようになった。そして、イメージするリバーボーディングを表現するために流れの受け方や動き方など、とことん研究した。そして、作って作って作りまくった。
リバーボードはとにかく面白いんです
今はまだ誰も想像していないようなリバーボードを創って世の中をあっ!と言わせたい。
その当初の思いは今もまだ変わらない。
マイナーだからやらないのでは無くて、面白いからやる。
世の中がまだその価値に気づいていないのなら、僕がその価値を世の中に証明する。
僕は何をする時にも、そうありたいと思っているし、むしろ頑なにそうしている部分もある。
リバーボードはとにかく面白いんです。それだけは確かで、声を大にして言いたい。
「人は大きな声で話すときには嘘を言えない」と、あるアマゾンの先住民の人が言っていたそうです。
みんな聞いて!リバーボードはめちゃくちゃ面白いよ!!!(Yoheiの叫び)